ゴーオンシルバー 連続快楽地獄
-削除/修正-
処理を選択してください
No.2
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗ヒロイン1
本文
そこは外装から華美な雰囲気が醸し出されており 「ここね・・・さぁて、楽しんでくるか♪」 そう言って美羽はスキップを踏んで店内に入っていった。 そこは大評判の噂に恥じない一流の店であった。女性エステティシャンの腕、店内を流れるBGM、アロマテラピー全てが素晴らしかった。 あまりの気持ちよさに眠ってしまいそうだったが、それすらもったいなかった。 美羽は水着姿でマッサージを受けていたが、鍛えられた上にスタイル抜群なその美貌は同性ですら見惚れる程だ。 体中にアロマオイルが塗られ、ひと撫でごとに自分が美しくなっていく気がした。 プロ意識の固まりの美羽でさえ、この時はガイアークの事を忘れてしまう程だった。 (もう最高、ここに来て本当によかったわ・・・)
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
二次創作
>
ゴーオンシルバー 連続快楽地獄
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説