ララ・サタリン・デビルークは通い妻
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「胸を揉みしだかれて気持ちいいんだろ!だったらワシに言う事があるんじゃないのか」 「んっ…いっ言わないと、あっんんっ…いけませんか」 教え込まれたセリフ強要されるとララは弱気に拒むがダメだと中年おやじに許してもらう事は出来ず、ララは中年おやじの瞳をじっと見つめて教え込まれたセリフを言うしかなくなる。 「はぁ…んんっ…ララはオジサンに乳首弄ばれて感じているスケベな女です。こっ…あっんっ…こんなスケベなララを好きなだけエッチな悪戯して下さい」 ララは強要されたとは言え中年おやじにおねだりしてしまった。 この瞬間よりララと中年おやじの行為は陵辱ではなく、同意の上での行為になり今日もまたララは中年おやじの女として抱かれてしまうのだ。
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