エロエロブリーチ
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No.34
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ハリベルの腰突きが小刻みになり速度を増す。 乱菊の膣が絶頂寸前で収縮を始めたところで、ハリベルは一撃!渾身の突き込みを打ちつけた。 ズパアアアンッッ!! あまりの突き上げに乱菊の踵が浮く。 乱菊「んおおおおおおッッ〜!!」 松本副隊長は肉棒に2度目の敗北を喫した。 昇天してすっかりアヘ顔にされてしまった乱菊の膝がガクンッと落ちていく・・・が、かろうじて壁に手をつき、膝をつかずに耐えていた。 ハリベル「くっ、ふうぅぅ・・敗北しアクメを迎えても膝は折らぬか。さすがは副隊長。ただの牝ブタではないようだ」 だが、余裕に見せているハリベルも、射精こそ耐えていたが膝が震えていた。 ハリベルは肉棒を乱菊から抜かずに、背後から乱菊の巨乳を揉みはじめる。
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