エロエロブリーチ
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No.31
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┗あき
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ハリベルは込み上げる射精感を堪えながら、愛液にまみれた褐色のどろどろ肉棒を抜いた。 ハリベルの肉棒は反動で天を向いてそそり立ち、快感でピクピクしている。 ハリベル「さて、まだまだ終わらないぞ」 ハリベルは乱菊を机から下ろすと、立ったまま壁に向けて手をつかせた。 そして尻を突き出させる。 ハリベル「ふん、副隊長のくせに肉根を挿入されてしまえば言いなりか、、情けない牝豚だ」 乱菊「ち、、ちが・・・んぐぅッ!あああああっ!!」 ハリベルが乱菊のくびれた腰を掴んで、肉棒を一気に挿入する。 ハリベル「ふっ、また挿れられてしまったな」 ハリベルは立ちバックの体勢で、乱菊の誘惑ヒップに腰を激しく叩きつける。 今回は突くたびに乱菊のムチムチな尻の感触が下腹部にまとわりつき、ハリベルも相当効いていた。 パァン!パァン!パァン!パァンッ! 乱菊「ひああっ!あっ、あんっ!んっ、んああっ」 犬みたいな体勢で犯されて、乱菊も秘めたマゾ性を開花させられていく。 スンスン「気付いてる?ハリベル様、珍しく険しい顔されてる」
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