エロエロブリーチ
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No.105
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ペンネーム
┗あき
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ミラローズ「死神!貴様の相手ごとき、やはり私で充分だ!」 しばらく休んだおかげで先程までの射精感が落ち着いたミラローズは、改めて夜一に向かい合う。 ハリベル(た、助かった、、、しかし、ミラローズに私の状態を気付かれたのだろうか?い、いや、そんなはずはない、、大丈夫だ) プライドの高いハリベルは、さんざん情けないと叱りつけていた部下に、逆に助けられたなど認められなかった。 ハリベル「ミラローズ!私の、戦士としての戦いを邪魔するとは何事だ?が、まぁいい。やってみるがいい」 ミラ「申し訳ございませんハリベル様。私ごときに譲っていただいて」 ミラローズは勃起した肉棒を、夜一の死神マ○コにずっぽりと突き差した。 夜一「くああああぁあッ!や、やめるのじゃっ!あっ、そんなに何度もチ○ポを、、はあっはあっ、んあああっ!」 熱く濡れた夜一の肉穴がミラローズの固いチ○ポを締め付ける。 ミラローズ「んおおぉおおッ!くうううっ、さ、さっきより、、き、気持ち良いぃ!そんな、、」 ハリベルとのセックスで夜一のオマ○コも熱く濡れ、興奮でチ○ポを絡め取ろうと締まっているのだ。
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