スレイブプリキュア!
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鋭い先端の枝で穿たれ、そのまま尻穴に挿入されたようだ。腹が膨らんでいくところからして樹液浣腸でもされているのだろう。 しかも若葉の愛撫は続いており、乳首をつつかれる度にピクンっと跳ねている。 傍ではキュアマリンが変わらぬ姿勢のまま腸壁を擦られる刺激に瞳の色を失い始めていた。 「あん!あん!ダークネス様ああああああっ!ケツマンコ幸せ過ぎてっ、もうっ、イきそうですううううう!」 「俺もイくぞ」 バックで貫くコピーマリンの手首を掴み、手前へ引いて上体を持ち上げる。ラストスパートだっ。 「ひゃいいぃぃぃん!ケツマンコにお精子様浣腸くらひぃぃ!ひゃん!あぐうううっ!」 乾いた音が響かせながら右目に投影されている外の状況も把握する。 「私、堪忍袋の緒がキレました!」 そう叫んだキュアブロッサムがタクトを構えたところだ。 「プリキュア!ピンクフォルテウェーブ!」 ピンク色の衝撃波が陵辱に夢中のエロイナーを巻き込み、ダークエロティカの力を鎮めにかかる。 結果的にはエロイナーは木に戻り、俺はダークエロティカを無駄に消費したわけだ。 いや、無駄でもないか。
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