スレイブプリキュア!
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エロイナーに指示を出し、俺は俺で机に突っ伏したコピーマリン立ちバックで突き上げる。コピーマリンの姿をした性欲の塊同様、エロイナーも元々は俺がダークエロティカの力で生み出した刺客だ。俺の言うことに逆らうことはないし、離れていてもテレパシーのように思念を飛ばして指示を出すことができる。 その上性的興奮を与えることを第一の目的したモンスターだ。絶頂へ導けば俺の力が増幅するため、それがエロイナーの最優先任務なのである。 「「いやぁあああああ!」」 エロイナーは早速蔓で大の字拘束したキュアサンシャインとキュアムーンライトの胸元を触手のような枝で破り捨て、枝先の若葉で撫で回し始める。 「みんな!」 遅れてご到着のキュアブロッサムはその光景に戦慄を覚えているようだ。 キュアブロッサムは俺をご主人様と呼んで性奴隷になってはいるが、今はまだダークネスを成敗する戦士の姿勢を保たせている。その方がプリキュア仲間を引き込む手足として使えるからな。 「あああああっ!」 「ひゃうう!いやっ、いやあぁぁぁぁっ!」 キュアサンシャインとキュアムーンライトは布地などないかのように枝を挿し込まれ悲鳴を上げた。
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