スレイブプリキュア!
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「ひぐぅ!ひぐううぅっ!」 上体も地面に伏せたキュアマリンは歯を食い縛って狂ったように腰を振り回している。キュアムーンライトがエロイナーの様子を窺うが何かしている気配はない。 それもそのはず。キュアマリンはケツ穴を抉られる何とも言えない苦痛と異物感と快感とに襲われ、それから逃げようと腰を振ってるだけなのだ。 しかしいくら腰を捩ってもその刺激から逃れることはできない。コピーマリンが尻穴で俺のチンポをしっかり締め上げているのだから。 「あんっ!ダークネス様ぁぁ……はうん!ケツマンコ幸せですうううううううう!」 コピーマリンの方は気持ち良さそうに喘いでいた。椅子に座ったままの俺に背を向け、アナルに受け入たチンポを自分で動いて扱き上げている。本物が苦しんでいてもお構いなしのようだ。 「ひゃん!」 「サンシャイン!あっ、くうぅ!」 キュアマリンに気を取られていたキュアサンシャインと、その悲鳴に警戒心を緩めたキュアムーンライトが次々とエロイナーの蔓に捕らわれる。 (マンコ以外は好きにしろ)
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