スレイブプリキュア!
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「んひぃぃぃぃぃぃっ!」 コピーマリンは曲げた膝を引き上げながら足の先をビクビク震わせ歓喜を上げる。引っ張られているクリトリスを突き出すように更に大きく股を開き、変身姿のユニフォームの上から胸を鷲掴んでいる。 本物の方はコピーとは逆に腰を引き、トイレを我慢しているかのようにスカートの上から陰部を押さえていた。 「どうしたのマリン!?」 「しっかりしてっ」 仲間の声にキュアマリンは大丈夫としか言わない。ま、気持ちいいとは口が裂けても言えないだろうな。 チンポをくれてやってもいいが、コピーを介しての貫通式は惜しいものがある。刺激だけが伝わるとはいえ、肉襞を抉るとなると膜を破りかねない。 「こっちに来るんだ」 「ああぅっ……ダークネス様……」 コピーマリンからの刺激が止み、キュアマリンは微かに震えながら構え直す。だがそれも直ぐに崩壊した。 「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーー!!」 「マリン!!」 尋常ならない声を上げながら地面に膝を付くキュアマリンに、エロイナーへ向いた仲間たちの意識が再びキュアマリンに集中した。
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