スレイブプリキュア!
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「イグっ!イグうううううううう!」 コピーマリンは狂ったように背筋を弾ませ、夥しい量の潮をぶちまけた。 快感は本物とはリンクしない。あくまで刺激が伝わるだけであって、その刺激をどう捉えるかは個体で変わってくる。本物も満更では無さそうだが。 そのキュアマリンの近くに、拘束から解放されたはずのキュアサンシャインとキュアムーンライトが四つん這いで身悶えていた。 「いやぁぁっ、あ……いやあああああああ!」 「で、出ちゃうううっ!んんんぁぁぁぁぁあああっ!」 注入された樹液と余計な物まで撒き散らす二人。妊婦のように張っていた腹が元に戻っていく様子にほくそ笑みながら、俺もザーメンの放出至った。 「来たあああああ!ダークネス様のお精子様あああっ、ケツマンコに入って来りゅうううううううううう!」 「んひぃぃっ!何かっ、ああああぁ……お腹に入って来る、うううぅぅぅ……ドビュっドビュって、入って来るぅぅぅ……」 コピーマリンにはたっぷり与えているが本物にはコピーマリンが感じている、腸内を何かが逆流する感触が刺激として伝わっているに過ぎない。そのうち本当の腸内射精を味わわせてやるさ。
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