くの一 拷問陵辱実験
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キンはサクラに、ただならぬ怨み辛みがある。 「キン、僕はこれから用事で出かける。あとは好きにして良い」 「はい、カブト様」 カブトが出ていった瞬間に、秘所に激痛が走った。 「ひぐっ、ぁがっ、」 「豚みたいな鳴き声だね!!」 再び秘所へと鞭を押し当て、下から叩き上げるように打ち付ける。 「ぁぁああっ!!」
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くの一 拷問陵辱実験
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