くの一 拷問陵辱実験
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さらけ出された胸の、鞭で付いたアザの上から軽く胸を軽く揉む。 「くぅっ、ん…」 机に置かれていたローターを胸に押し当て、振動させながら胸を撫ではじめる。 「あっ、ぁんっ」 最初は声を我慢していたが、一番感度の良い所だけは我慢できなかった。 そのまま一番感度の良い所へローターを取り付け、振動をMaxに。 「さてと。ここも服が邪魔だね」 カブトがどす黒い笑みを浮かべ、鞭をサクラの秘所へと押し当てる。 「う、ウソ、やめて、やめてぇえっ!!」 「あはは、そんなに?なら、適任がいるから、ソイツに任せるかな」 指を鳴らすと、奥から出てきたくの一。 「ひさしぶりね、クソ女」 中忍試験でサクラの髪を切った女、キンだった。
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