くの一 拷問陵辱実験
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首輪に付いた鎖で無理矢理立たされ、今度は腹に一撃が入る。 「げほっ、、痛っ…ぁ、、」 「なるほど、メスに有効な攻撃は鳩尾じゃなく股間か」 その場に崩れ落ちて気絶したサクラを、容赦なく脇腹を蹴り、叩き起こす。 「うっ、はっ、」 「寝て良いなんて、言ってないですよ?」 再び立たせると、実験場らしき所へとサクラを連れていく。 「あ、あぁ…」 サクラは言葉を失った。 そこに置かれた、20種類は越える拷問器具に、これから自分の身に起こる事を考えたからだ。 「全部、君用だ」 「い、いや」 「あはは、そんなに喜んで貰えるとはね」
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