くの一 拷問陵辱実験
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目の前に居たのはサスケではなく、大蛇丸と一緒に姿を消した薬師カブトだった。 「相変わらず、頭悪いね」 息つく暇もなく、数発蹴りが体に叩き込まれて倒れたサクラに、鉄の首輪がはめられ、両手は後ろで手枷をはめられた。 「今ちょうど、実験台にメスが欲しくてね。君なら医療忍術があるし、煮ようが焼こうが好きに出来ると思って」 そう言いながら、サクラの秘所をボールみたいに思い切り蹴りあげる。 「ぃあぁあぁぁあっ!」 前髪を捕まれているので、痛くても動き回る事も出来ずにその場で身悶える。 「ま、君は主にサンドバッグだけどね」 脂汗が吹き出し、意識が朦朧としているサクラの秘所を思い切り踏みつけられてグリグリと潰すようにされる。 「ぁがっ、アアァアッ!!!」
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くの一 拷問陵辱実験
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