セーラーヴィーナス凌辱
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「私がセーラー戦士で胸が1番小さいなんて。それにみんなエッチの経験あるって言うし…」 美奈子が独り言を言っているとプールから子供の悲鳴が聞こえた。そこには妖魔が男子小学生数人を襲おうとしていた。美奈子はセーラーヴィーナスに変身した。 「待ちなさい、妖魔!その子達を放しなさい!」 「セーラーヴィーナスか、待っていたぞ」 「どういうこと!?」 「私はレイプル。お前を待っていたんだよ、セーラーヴィーナス。さあ、銀水晶を出してもらおうか。」
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