セーラー戦士陵辱
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「な、何でぇぇ?ああぁん!みんなを嫌えば、嫌うほど…ここが気持ち良くなっちゃうよぉぉ」 ちびうさのスカート内から愛液らしき汁がぽたぽたと垂れていた。 「そうだ、思いきり憎むがいい!もっともっと気持ち良くなりたいだろう?」 「あああっ、もっと気持ち良く?な、なりたい…だめぇ、みんなは仲間だよ…私はみんなを…みんなを…」 「みんなを?」 「ああああ!に、憎んでるのぉぉ」ちびうさは堕落の快感を選んでいた。 「そうだ、それでいい」ワイズマンも、ちびうさのあまりの乱れっぷりに肉棒を硬く勃起させていた。
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