セーラー戦士陵辱
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「あ、あなたは…」 「くくく、ちびムーン…貴様に闇の快楽を教えてやろう」 ワイズマンは水晶の力を使い、ちびうさの頭に偽の記憶を流し込んだ。セーラームーンたちがちびうさを邪魔者扱いしている記憶である。 「な、何これ…みんなが…私を嫌ってた?…ちがう、そんなわけ」 「何が違う?よく考えろ…お前は一人だった。周りはひどい奴らばかりだったろう…憎むがいい、憎めば憎むほどお前は快楽の中に沈んでいけるのだ」 ちびうさは股間をぎゅうっと押さえて混乱していった
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