To LOVEる -とらぶる-
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「そっか、分かったわ。じゃあ三人でエッチしましょう」 俺の話を聞くと春菜は真顔でそう言った。 「えっと今なんて?」 「だから三人でエッチしましょうって言ったの」 どうやら俺が耳を悪くした分けでは無いようだ。 「はっ・・・分かったぞ夢だ!これは夢なんだ!!」 すると春菜は、俺にキスをした。 「なんだ夢なのに気持ち良いぞ?」 「あーズルい春菜!私も!」 そう言うとララも俺に唇を近づける。今度はララにキスされた。 「リト!私のキス気持ち良かった?」 「あ、ああ」 その間に春菜は服を脱いでいた。 「結城くん・・・私、初めてなの優しくしてね?」 そう言うと春菜は、俺の手を胸えと導いた。 「はっ・・春菜ちゃんの胸やわらかい」 そうだこれは夢だ。こんなことが現実にあるわけが無い。だから問題なし。オールオッケイ。 俺は半ば自分に暗示をかけると、欲望のままに春菜を押し倒した。 「はっ・・・春菜ちゃん俺!君の事が好きだ」 「ずるーい。春菜ばっかり」 ララはかわいらしく頬を膨らませる。 「安心しろララ!春菜ちゃんを抱いたら。お前もすぐに抱いてやる!」 なにせこれは夢なんだから何をしようと問題は無い。
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