METAL・MAX―新たな軌跡―
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No.635
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┗ソックスザウルス
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ツェット君にクルマを持ってこさせると固形燃料に火をくべて夕食の用意をした。 私はオレンジ色の明りの中、銃の手入れをした。 それに習うようにツェット君も手入れを始める。 私の手入れ道具とは対照的にツェット君の手入れ具はほぼ新品だ。メカニックとしては優れていても、ガンマン…冒険者としてはまだまだなのかな? まだまだといえば、チ○チンの方もかわいらしく皮をかぶったピンク色…いやいや、今は手入れ手入れ。 手入れといえばお風呂の時、ちゃんと皮の中も洗ってるのかな…いやいや…。
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