METAL・MAX―新たな軌跡―
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No.43
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┗ソックスザウルス
本文
手が震えてなかなか開かなかった 44マグナムを構えて慎重に近づく 試しに鮫の鼻面に一発撃ち込むがピクリともしなかった 勝った 「ぃやっ…!」 左手を握り両膝を着きガッツポーズを取ろうとするとあることに気付いた 服が股間に張り付き急激に冷えるのに ノエルは視線を落とすと、ズボンの股が濡れていた 慌てて周りを見渡すがノエルの肉眼では見えない距離に三人は居た 「ア〜ハッハッハッハ」 アモンはお腹を抱え、足をバタ着かせて砂の上で笑い転げた 「くっくっくっ。我慢は体に悪いぜ」 ボウイは双眼鏡から目が離せない
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