METAL・MAX―新たな軌跡―
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No.298
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ペンネーム
┗地獄の竜
本文
一見鈍重だが慣れた手付きで対物ライフル…バーレットM90のボルトを操作する用心棒。 流石に.50口径だと流れ弾も洒落にならないのでツェットはガソヘッドからシュルツェンを一枚外し、盾がわりにする。 そしてもしもの時に備え、こっそりブローニングのスライドを操作…初弾を装填した。 「…少年…助太刀無用だ…。」 気配を察した男の余裕ぶり…ツェットは誰かに似た雰囲気を感じた…。 …凄い…張り詰めた感じが全く無い…これが達人(劇画調)… 「随分、余裕じゃねぇかよぉ…しくじればミンチだぜぇ…?」
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