METAL・MAX―新たな軌跡―
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No.185
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ペンネーム
┗ソックスザウルス
本文
立ったまま左手で豊満(たるんだ?)胸を揉み上げ、ラバーの上から乳首を舐める 右手は鞭を握ったまま股間をまさぐり、溢れ出る愛液でラバーがさらにテラテラと輝く その姿は妖艶(エログロ?)だった ノエルはこの年増が下腹を膨らませながら主砲を挿入する姿を思い浮かべると違和感は湧かないどころか、妙に納得できた 「短身小口には用は無いのよ! あなたも同じ女の子なら分かるでしょ?」 「冗談じゃないわ!この、ユルユルのガバマン年増ぁ」 正直、44マグナムを撃つと似たようなことを感じていてアソコをシットリと湿らせていた
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