魔堂戦記
-削除/修正-
処理を選択してください
No.9
┗
修正
削除
※残り修正回数=4回
ペンネーム
┗氷
本文
強気な笑みは奪うような九尾の濃厚な唇に喜悦へと変わる。唇を合わせるようなキスは、やがて互いの唾液を啜る濃厚な口づけへと変わり、舌を絡め合い相手を求める口内の愛撫へと変わるのに時間は掛らなかった。 「じゅる・・・はぁっ、はむっ・・・じゅるるっ」 「はっ、ん、なんか今日はすごく貪欲・・・だな。んっ」 「言ったじゃろ。さかって堪らん・・・れろ・・・のじゃ」 口付けの間に、二人の指先は互いの性器へと伸びる。 九尾の指先はいきり立つ肉棒へ、タケルの指先は黄金色の薄毛が映える秘唇と豊満な乳房へ。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
戦争
>
魔堂戦記
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説