世紀末を生きる女傭兵部隊
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「おっ、やってるねぇ」 「んぉ?帰って来たか。どうだ、首尾は?」 「大収穫だよ!」 帰還したレイダー達は大量の袋が抱えられており、その内の一つはモゾモゾと蠢いていた。 「馬鹿なトレーダーが護衛も連れずに荷車走らせてたから簡単だったぜ。あったのは食料と飲み水、それと……女だ」 レイダーの一人が動いている袋をほどくと女性……いや少女が出てきた。少女は全裸で猿轡と後ろ手に縛られおり、ガタガタと震えていた。
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世紀末を生きる女傭兵部隊
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