ぼくたちの大好きな戦争
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既に俺の迷彩服のズボンはくっきりとテントを張っていた。 この日の為に自慰をするのを控えていたのは言うまでもない。 まあ野郎ばかりの相部屋生活…それを心いくまで楽しむなんてことは出来る訳も無い… プライベートな空間なんてものは便所の中でしか無い…と言っても決して過言では無かったのだ。 そんな劣悪なる環境の中で、俺がこの日が来るのを指折り数えて待ち望んでいたのは当たり前といえば当たり前だ… 何たって俺は、男の生殖能力の最も盛んな年齢であるのだから。
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