僕は司令官
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指令室に着くまでの間、男の軍人は1人も見られず、女の軍人ばかりだった。 「ここには男は1人もいないのか?」 「はい。1人もいません。そして、これからは私は副指令として、あなたのおそばにいさせてもらいます。」 軍服を着た、かわいい女の子が、僕たちの方に歩いてきて、敬礼をしてから神崎大尉に話しかけた。
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