女軍曹と新兵
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青年は軍曹の両乳を鷲掴みにして、その重量感と感触を堪能する。 「あぁ〜、柔らけえなぁ〜。良い気持ちだぁ〜。こんな脳筋女にもちゃ〜んと女としての器官が備わってるんだなぁ…」 「はぁ…はぁ…や、やめろぉ!…んっ!…んはぁ…っ!」 「んん〜?顔が赤いなぁ…呼吸も荒い…ひょっとして乳を揉まれて感じちゃってるのかなぁ〜?軍曹殿は…」 「誰が貴様なんかに…ひゃあんっ!!?」 今の声は青年が軍曹の乳首をつまんでヒネりあげたためのものである。 「乳首が弱点か…」 「はぁ…はぁ…き…貴様ぁ…殺す…絶対に殺す…この世に生まれて来た事を後悔するような方法であの世に送ってやる…」 「フ…フンッ!そ…そそそ…そんな脅しが…き…きき…効くと…お…思ってるのかよぉ…?(ヤバイヤバイヤバイヤバイ!!マジこわい!!これ俺ぜってぇ殺されるぅ〜!!!)…ど…どぉ〜れ、こっちはどうなってるかなぁ〜?」 青年はカタカタと震える手で軍曹のベルトを外しズボンを下げた。 ムチムチの太ももとシンプルなパンティが姿を現す。 「お?パンツに染みが出来てるじゃないかぁ…これは一体何かなぁ〜?」
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