女軍曹と新兵
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そして何を思ったのか、彼は両手を伸ばして軍服の上からでも判るその大きな胸を鷲掴みにした。 「なぁ…っ!!?き…貴様ぁ!!な…何の真似だぁ!!?気でも狂ったかぁ!!?」 「黙れこのアバズレ女!!軍人のクセにこんなデッカイ乳ぶら下げて毎日ユッサユッサ揺らして見せ付けやがってぇ!!」 「あぁ…っ!!べ…別に見せ付けてなんてぇ…あぁん!?と…とにかく胸を揉むのをやめろぉ!!!」 「へへへ…そうはいくかよ!こんなチャンス滅多に無いもんなぁ!揉みまくってやるぜぇ!(そう、俺が殺されない唯一の方法…それはこの女を(性的な意味で)堕とす事だぁ!!!)」 青年は女軍曹が動けないのを良い事に遠慮なく胸を揉みまくり、その感触を堪能しながら、彼女の軍服のボタンを一つ一つ外していく。 やがて、飾り気の無いブラジャーに包まれた大きな乳房が目の前に現れた。 青年はゴクリと生唾を飲み込みながらブラジャーをずらす。 ブルルンッと勢い良く巨乳…いや、爆乳と言っても良いサイズの二つの乳房が飛び出した。 「すげぇ!普段軍服の上から見てたのよりでけぇ!ブラで押さえ付けてやがったな!?」 「あぁ…み…見るなぁ…!!」
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