女淫監獄
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小学生女児が戸惑っていると看守の一人がゴーグルとヘットフォンが一体化した器具を付けるとスイッチを押す、ビクっとしたが彼女は小学生女児が戸惑っていると看守の一人がゴーグルとヘットフォンが一体化した器具を付けるとスイッチを押す、ビクっとしたが彼女は脱ぎ始めた。 「(一種の洗脳装置)」 恐らく彼女の手足は自分の意志とは反して動かされている……そして全裸になると彼女から装置が外された瞬間に涙目になっていたが気にする事も無く全員が指定された扉に入ると自動的に閉じた。 「気を付け!」 スピーカーのスキャン装置の光が隈なく投影され体重も測定されており体脂肪率も当然……。 「前方にある椅子に座れ!」 玲香はその椅子に見覚えがある、産婦人科にある椅子……しかし手足を固定する金属製の枷がある。座るとアジャスト機能により座位が適切な位置になり彼女は手足を固定された。天井から精密作業用マピュレーターを幾多を備える装置が下り玲香の秘所を押し広げる。 「!!!!!」 「ほう、処女か……再生はしてないようだな」
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