女淫監獄
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「お前達、何をぼさっとしている!さっさと中へ入れ!」 女看守に鎖を引っ張られ、ぞろぞろと歩きだす女囚人達。全員が建物に入ると門と扉がガチャンと音をたてて閉じられた。 玲香達が案内されたのは灰色の殺風景な部屋。あるのは机と椅子が一つずつ、十の扉だけだった。 「これから身体検査を行う。服を全て脱ぎ、指定された扉へ入れ!ぐずぐずするな!」 「うわ、全部脱ぐのやだなぁ……」 と文句を言いながらも玲香は着ている服を脱いでいく。とここで彼女はあることに気づいた。 (なんか、視線が………) 女看守達の目線が脱衣している囚人達を見ていた。それは怪しい動きがないかの厳しい視線ではなく、なまめかしい視線だった。中には舌なめずりするものまでいる。
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