女淫監獄
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二日後、女ヶ島の波止場に止まった船から十数人の女性が降りてきた。その内6人は婦警で後は全員手錠で繋がれた囚人である。年齢は様々で小学生くらいの女の子もいる。その中には相川玲香の姿もあった。 「ここが、女ヶ島刑務所……」 黒いロングヘアーをなびかせながら、彼女は目の前の建造物を見上げていた。5mはあろう塀と頑丈な門、その奥にはコンクリートむき出しのビルのように高い建物が建っていた。すると門が開き、中から看守らしき女性が数人出てきた。その姿を見て玲香は目を見開いた。 (何……あの格好!?) 彼女が驚くのも無理はなかった。看守の服は胸の谷間を大きくはだけた水色シャツ、はいているパンツがギリギリ見えるか見えないかの短い青スカート、網タイツにハイヒール、どこからどうみてもエロい店であるような格好だった。しかし婦警は平然としており、看守に囚人を引き継がせるとさっさと船に戻っていった。
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