未知の部族
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彼女の母は私達と同じように捕らわれてしまったらしく、 「あなた達はもう戻れない。」 何でも部族の長と政府との密約で、 ある一定の範囲であれば、 外国からやって来た女を捕らえるのが黙認されており、 「そ、そんな。」 「あなた達はもうこの一族の一員よ。」 すると屈強な女性戦士が2名やって来て、 私達の股間の毛を剃ってから舐めていくのだが、 私達を部族の一員として迎え入れるためのものらしく、 「こ、こんなに気持ち良いなんて…」 「お姉ちゃん、私も…」
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