お姉さんからナンパ
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私はお姉さまの前にしゃがみこんだ。そしたらお姉さまは、 「違うわ。」と言って私を立たせると、お姉さまが私の足元に猫のように四つん這いになった。 「さ、私にあなたのおしっこを見せてちょうだい。」 「そ、そんな…かかってしまいますよ。」 「かまわないわ。あなたのおしっこなら…かけてほしい。」 私はおしっこを出した。でもなかなか勢いよくでない。立っておしっこなんてしたことないし、お姉さまの胸におしっこが飛ぶんだもの。 「あら、もう済んだの?」 「はい…出しちゃいました。」 「うそでしょ!」 お姉さまは私の股にくいついてきた。そして私の「おしっこの出口」を舌でグリグリとつつきはじめた。私は力が抜けて、残っていたおしっこをお姉さまのお口にじゃあじゃあと放ってしまった。 「ご…ごめんなさい。お姉さまのお口に…おしっこしちゃった…」 お姉さまは「おしっこの出口」にキスしながら言った。 「あやまる所が違うでしょ。私がお願いしたのに、ちゃんとおしっこしてくれないなんて、いけない子だわ。」
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