牡馬の魔術
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「あっ…」 俺は思わず声をあげてしまう。 布の残骸の下から現れたのは今の黒い肉体と同じ色をした理想的な名器だったからだ。 形状自体は人間と代わりはなく、馬のように先端が広がっていたりはしない。 俺は化け物らしいグロテスクな男根になっていなかった事に安堵する、だが同時に別の思いも沸き上がってくる。
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