牡馬の魔術
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とりあえずは彼等に見つからぬように注意深く歩く。 馬の筋力のおかげでかなり速く走れそうな気がしてくるが、無闇に人間離れをした能力を発揮するのは不味い。 数回危ない場面はあったが、どうにか洞窟にたどり着く事が出来た。 戦いを回避できた安堵感に俺は体の力が抜けた。 そんな時、体に巻き付いていたボロ布がずり落ちた。
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