プールの光景・同性愛版
-削除/修正-
処理を選択してください
No.3
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
それを思うと、せめて女子が入って来る前に水の中に入ってしまいたかった。 水中であれば、よほど近くに来ない限り、この恥ずかしい競パン姿を見られることは無いと思えたからだ。 朝輝たちは普段より速度を上げ、引き締まった脚を腰幅 に開き、前後屈の姿勢を取る。 腰に手を宛てがい、上体を後ろに反らせると、競パンのモッコリとした膨らみが殊更に強調されて見えてしまっていることは…誰1人として自覚はしていなかった。 いったいどうしてこんなことになったのだろうか…。 準備体操をする彼等の周りをもやっとした空気が包み込んでいる。 新型水着のテストとは聞いている。しかし、サイズすらも合わない状態で着用してまともな結果が出るのだろうか? 「全く…こんなんだったら、穿いてないほうがマシじゃねーかぁ?…」 朝輝ははみ出る陰毛を気にしながら、文句を言う。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
プールの光景・同性愛版
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説