プールの光景・同性愛版
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彼らはただ窮屈過ぎる競パンに戸惑いながら、それに気が取られていたのだ。 「参ったぜ…これって絶対サイズ間違えてるよな…」 脚を大きく開きアキレス腱を延ばしながら、男子学生の一人、木村朝輝は文句をこぼした… 確かに男子学生たちが着用している競泳用パンツは、誰から見ても小さかった。 彼らが身を屈める度に尻の割れ目が露出し、その度にプールの中からの視線がソコに集中していたのだ… しかし木村朝輝を初め、男子学生たちはそんなこととは露程も感じてはいなかった。 それどころか、このプール内に女性がいずに、こんな恥ずかしい格好を異性に見られずに済んでよかったと、心底安堵していたのだ… 彼等の水着は布の面積自体も少ないせいでもはや紐ビキニのようになってしまっている。 その為、少しの衝撃で弾け飛びそうな危うさがある。もはや、アダルトグッズだ。 そんなきわどい姿で女子の前に出れば、かなり恥ずかしいどころか通報すらされかねない。
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