モンスターハンター・ルーバー編
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そんな性的な目で見られていたとも気づかない鈍感な彼はずんずん森の奥へと進んでいく。 彼はミシェルと違い、慎重だったがやはり単独行動は良くなかった。 彼を追うなにかは少しずつ近づいている、仲間が近くに居ればそれに対する対応は出来たろうに。 ルーバーは背後のなにかにようやく気づいた。とにかく不快な予感がした。 彼がとっさにサイドステップをした直後砲弾が先程まで彼が居たところを焦がしていった。 モンスターの攻撃ではなかった。誰かが意図的にモンスター用の武器で狙ってきたのだ。 こんな事をすれば資格剥奪では済まないだろうに…。 この酷い攻撃のせいでルーバーは更に森の奥へと走ることになった。
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モンスターハンター・ルーバー編
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