名前の無い森
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もし周囲の植物に感情があるのなら、この男に卑猥な言葉を浴びせたりあざ笑ったりしたであろう。 それほどまでに男は無防備で、そして性的だった。 不意に男を乗せた植物が変色を始めた。鮮やかな緑色だった表面は女性器か尿道のような桃色へと変わり、表面もそれらしく軟化を始めた。 男の肉体が少し沈みこむ。高級なベッドのようだった。
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