雄の陰陽伝
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「見てみろよアイツの身体…手脚が長くてなんかむかつくぜぇ…」 「瀬沼の血筋の男子は、どいつも美丈夫だって誰かが言ってたさ。」 「やっぱ家柄かよ…何の力もねーくせに偉そうにしやがってぇ」 「それも今日までって訳だな…たっぷり可愛がってやろぜ…」 そんなこととは知らない頼宣は膝まで水に浸かり、汗で滑る身体に水を掛けていた。 着古した褌が水を吸い、股間に貼付く… それによりやっと生え揃った陰毛が、黒く浮かび上がっていた。 「これも洗わなくちゃだな…」 薄地になった褌…瀬沼家から持ってきた褌は総べて隠され、頼宣の持っている褌はこれ1枚だった。
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