雄の陰陽伝
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そして川に着くと着物を脱いで褌姿になった。澄んだ水で身を清め、嫌な事を忘れる…そんなつもりだった。 しかし、その些細な気分転換すらも邪魔をされる事となる。 「ここなら誰にも見られはしないさ…」 「襲撃なんてやっぱり駄目だよ。やめようよ」 5人の少年達がそれぞれ花…今で言うラフレシアに似た形状の物を手に話し合っている。 顔は頼宣に見られぬように覆っているが彼等も褌姿だ。 彼等は頼宣に向かって催淫性の花粉を放ち、動きが鈍った所を袋叩きにして陰陽師を続けられない体にしてしまうつもりだった。 男として屈辱を与える事も出来る効率の良い作戦だった。
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