息子と同い年に
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裕真が出かけた後、 「裕真君、好きな女でもいるのかな?」 「おい、お前には俺がいるだろ。」 明を抱き締めると、 「先輩も気持ちのあの頃のように・・・」 「そもそもお前をこんな性癖にしたのは俺だからな。」 「じゃあ早く先輩のでお願いします。」
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