息子と同い年に
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗オーオ
本文
すると明は裕真の服を捲り上げ、 「先輩も部活一筋で頑張っていた頃はこんなお腹だったじゃないですか。」 「明さん、離れて下さい。」 「裕真君、ごめん。君があまりにもあの頃の先輩にそっくりだから・・・」 戸惑う裕真に、 「裕真、明も悪気がある訳じゃない。それより早く出かけなさい。」 「わ、分かったよ。」
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
息子と同い年に
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説