息子と同い年に
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我々の目の前にいる明は14、15歳ぐらいに見えず、体つきも華奢になっており、 「こうなるのは想定外でしたが、昇先輩が本来あるべき姿を取り戻してくれて良かった。」 「僕は裕真ですよ。」 すぐに裕真から離れ、 「ごめん。双子でも通用するくらい、そっくりだったから・・・その点はあの女に感謝しないと。」 明は亡き妻にして裕真の母でもある涼子を目の敵にしていたのを思い出し、 「どうして涼子を嫌うんだ?」 すると裕真が、 「父さんが太ってきたのって、母さんと出会ってからでしょ?」 「どうして急にそんな事を・・・」 確かに涼子の料理は油っこいものが多かったが、 「裕真君、その通りだ。」
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