迷路の黒い獣
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羞恥の感情が沸き上がり、部屋内を見渡す。 こんな恰好を強いられていては、秘孔が丸見えになっていることは嫌でも分かった。 男としてこんな姿は誰にも見られたくはない!…フェリクスがそう思うのは男として当然だった。 しかしまだ目が慣れることは無く、自分周辺にしか視界は通ることはなかった… ただ黒の固まりが無気味に蠢くのを、本能で感じるだけだった。
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