迷路の黒い獣
-削除/修正-
処理を選択してください
No.4
┗
修正
削除
※残り修正回数=5回
ペンネーム
┗匿名さん
本文
それを見て流石に恐ろしくなる。 反射的に身体を動かすが、脚首までもに鎖が着いていた。 フェリクスは手術台のような金属質のテーブルの上に、仰向けの姿勢で拘束されていたのだ。 しかも脚は膝を上げた状態で左右に大きく開かれ、腰はテーブルより僅かに浮いていた。 な、何なんだ?!… これではまるで分娩室の妊婦みたいじゃないか?! フェリクスは焦り、必死で身体を揺さ振った。
パスワード
戻る
PiPi's World 投稿小説
>
トップ
>
リレー小説
>
官能リレー小説
>
同性愛♂
>
迷路の黒い獣
©2002-2024 PIPI's World
『投稿小説』
All Rights Reseved.
投 稿 小 説