迷路の黒い獣
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どこかで感じ得たようなその黒を、視覚では無く脳内で感じる。 不思議と恐ろしくは無かった。 それどころか懐かしさすら感じている自分がフェリクスは不思議だった… それでもその黒の熱が近づく気配を感じると、フェリクスは身をよじった。 冷りとする感触を肌が感じ、自分が服を着ていないことに気づく… まさか下は?… 慌てて下半身に手を伸ばそうとし、自分の手首が拘束されていることを知ることになった。
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