見知らぬ土俵
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奉納相撲をやるとしたら彼がお似合いだろう、そんな雰囲気すらある。 だからこそ、異変を呼び起こしたのかも知れない。 楓野の褌に細い蔦が絡んだ。柔らかくしなやかなものだった、それが白い紐に巻き付く。 練習の時にひっかけ絡んだのか、と楓野は気にも止めない。 適当に切って練習を再開しようとするが、切れない。
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