龍の踊り食い:緑の竜編
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初の正対に俺は返事しながらも舐める様に観察してしまう。 目の前の竜の戦士は、黄色い体をしておりライオンに似たたてがみがあった。 俺とは違うタイプの竜だが、やはり基本的な構造は人間と違いが無かった。 逞しく背は俺とさほど変わらないようなのだが、体が太いので一回り大柄な感じがする。 彼は右手に大型のボウガンを手にしている。大剣とかが似合いそうな雰囲気なので意外に思えた。 一通りの観察が終わると俺の目は自然と彼の股間に向いていく。 食い込んだ黒いビキニに心臓を守る程度の胸当て、自分の物と少しデザインは違うがやはり露出が多く性的だ。 そんな目で見られているとも知らずに黄色の竜人は敵に飛び込んでいった。 俺もそれに続いた。目の前でゆらゆらと揺れる茎を扇でなぎ払う…。
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