龍の踊り食い:緑の竜編
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誰も居ない開けた空間、俺は妙な解放感の様な物を感じた。 一心不乱に男根を扱きあげる…。 「どうしたんだ?」 その声で俺は現実に引き戻される。 気が付けば、目の前に自分と同じような竜の戦士が立っていた。 他の戦士に遭遇する事は非常に珍しい事だった。 依頼人の説明によると、竜人戦士の人数は両手で数えきれるほどに少ないらしく大体の行動範囲も決まっている…らしい。 なので協力どころか遭遇すら滅多に起こらない。俺も今まで戦ってきたが、立ち去る後ろ姿を1度見たきりだ。
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